建築・都市人間工学領域

私たちの研究室は、「建築・都市人間工学」という建築の分野では全国でも珍しい (?)名称の研究室です。
建築あるいは都市空間における「空間構造・社会システム」と「人間の行動・心理」との相互関係を解明することにより、 建築や都市の空間構成、防災計画、地域施設、住宅・住宅地の整備手法等に関する研究を行っています。

□ 主な研究テーマ

建築・都市人間工学

建築・都市空間における人間の知覚や行動の法則性の解明し、日常・非日常の防災・避難性能向上のための建築・都市の計画手法や誰もが使いやすい建築・空間デザインを確立する

住宅のマネジメント

住宅の管理・流通の円滑化や住まい手の安心や建築関連事業者・NPO・コミュニティなどの支援主体の必要性を説き、住宅の選択・管理の支え方に関して研究する

郊外住宅地

世代交代に伴う新しい子育て世代に適した住環境形成、ならびに郊外住宅地の居住者の変化および居住地選択の実態の観点を含め、高経年化した郊外住宅地の再生・再編のあり方に関して研究する

都市・空間解析

都市の縮小や低密度化地域の発生の要因、現象、形態を明らかにし、同一都市圏内の地域間連携による新たな生活圏について言及することで、人口や人々の生活に適した都市規模への変換を目指す

地域施設計画・建築計画

地域施設の施設配置・整備計画の視点から、既存施設を含む地域資源を用いた地域活性化まで議論する。その過程においてリノベーション・コンバージョンによるストックの活用を検討する

研究室への大学院進学を検討中の方へ

上記のテーマに関連した研究を行いたいという積極的な方を歓迎します。

1.大学院博士前期/後期課程の受験案内
研究室ごとの定員はありません。
建築工学コース全体で入試科目の総得点により合否が決定します。
詳細は 「こちら」をご覧ください。

2.ゼミ、研究室の見学
ゼミ活動ならびに研究室の見学は歓迎します。
日程などは、トップページの「連絡先」へおたずねください。